祝
「祝500番達成〜☆」
「やったね、予想より早くて困っちゃったね」
「しかし……えっ、というかマジ? あの人が? って感じだったよな」
「はい、そうですね、でも確かにコレ等を使う時にここのURLも張りましたので」
「まだあっちに本格的にお礼に言ってないのに」
「いや〜器の違いが出たね」
「でもネットの世界って狭いね〜まさかあの人がキリ番踏むなんて」
「そして次のキリ番号は1000!」
「随分と感覚が短いわね、知らないわよ〜リクエストが溜まってっても」
「かがみさん、嬉しそうですね」
「うん! だってヒロイン話一つ確定だから」
(ニヤニヤ)
「あ〜もう、その生暖かい視線はやめろー、今日はここまで!
次の更新日は………」
「かがみさん………?」
「……かがみ、気にするな。
ほら早く読まないと、終われないぞ」
「う、うん………つ、次の更新は、6月、……15日………」
「…………」
(……シンちゃん)