サイト3周年目
「本日12月7日にて、サイト3周年目を無事迎えました」
「これも私達とシンちゃんの日常を好きで見に来てくれてる皆のお陰だね」
「それはいいんだが」
「なによ、また空気をぶち壊しそうな雰囲気して」
「ほっとけ、今日のアップしたやつ題名の後ろに『再構築』ってついてるけどあれはなんだ?」
「ああ、あれね
要するに今回のは管理人が『愚某』として初めて書いたSSをもう一回改めて書いたやつなんだよ」
「それって思いっきり手抜きだよな」
「話も改めて考えなくていいしね」
「ですが、今回は同時にその元の話もアップしましたので、前と今の腕の差が分かるのではないでしょうか?」
「そっかーでもそんなに腕前って変わってるもんなの?」
「どうだろな、本人がすげえレベルアップしてるつもりでも第三者から見たら
成長してねえなこいつかもしれないし」
「どっちにしても3周年にやる企画なの?」
「いや〜黒歴史と会えて向き合うことによって、リスタートするんだよ、きっと」
「でもさすがにそんなのだけだとなんなんで、まだアップされてなかったSSも追加したのよね」
「でも題名が一緒なのがあるよ?」
「詳しいことは次の時にでも解説致しますが、決して表記ミスではありません」
「ルートの数だけエンディング☆」
「その他にもちょこちょこと変えたりしてるかもな」
「というわけでサイト3周年目突入行事、もっと用意できればよかったのにね」
「ホントに申し訳ないわよね、見捨てられたらどうする気よ」
「その分は質でカバー☆」
「冗談はほどほどにしておけよ。後戻りが出来なくなる」
「というわけで次回の更新もいつもの様にのんびりと、12月14日予定しております」
「それじゃあ、ばいにー☆」