閉鎖
「ほへぇ!? もう閉鎖しちゃうの〜!? せっかくできたのに〜」
「違うわよ、管理人もまだまだやる気があるみたいだし、もうちょこっとだけ続けるわよ」
「閉鎖というのは、旧作品保管庫並びに裏保管庫の事です」
「そういや、今月一杯ってトップにも書いてあるな」
「という事はもうあれらの作品が見られなくなるってことだよね?」
「管理人が書いたもの以外はそうなるみたいね」
「ていっても、まだ移転する準備が全然できてないみたいだぞ」
「非常に心苦しいのですが、当分の間は掲載されるSSが少なくなってしまいます。申し訳ございません」
「ごめんね。なるべく早く、定期的に移動するからね」
「でも、他作者さんの作品が見れなくなるのはもったいないわよね」
「だよね、みんなとってもおもしろいのに」
「ですので不定期ではありますが、時々期日限定等で旧作品保管庫を公開する計画を建てているみたいですよ」
「人を弄ぶなんていいご身分だな」
「おススメなのはコピペしていつでも好きなように見れるようにする、これだね」
「あ、あの、それでは、ここのサイトの意味が………」
「まあそう思われないためにばんばん新作を書いてくしかないわね」
「そういえばさ〜つかさ」
「な〜に?」
「簡単に釣られすぎだよ、そんなんじゃ現代社会生きていけないよ〜」
「はうっ〜! こ、今度から頑張るね」
「でも人に騙されない、つかさ………そんなのつかさじゃないな」
「そ、そうかな? えへへ」
「つかさ、それ褒められてないから」