クレジット
「おはらっき〜☆」
「久しぶりに五人が揃ったわね」
「丁度いい、ちょっと聞きたいことがあるんだ」
「どうしたんですか、改まって?」
「このサイトだと主役って誰なんだ?」
「うーん、この5人じゃないのかな?」
「まあ、そうなんだけどねー
強いてクレジットすると」
泉 こなた
柊 つかさ
柊 かがみ
高良 みゆき
シン・アスカ
「こんな感じかな?」
「………!」
「………!」
「えーと、シンちゃんわたし変わろっか?
だってほら、わたしがお姉ちゃんの上っておかしいし」
「別におかしくないって、つかさは原作の漫画だと二番目のクレジットだし」
「一応、管理人は原作の方をベースにしているみたいですから」
「そうなんだ……」
「私と変わる?」
「いや、いい
3番目クレジットは軽いトラウマだ」
「では私と」
「なんか分からんけど、スッゴい悪い気がするからいい」
「そ、そうですか………?」
「実際さ、クレジット順なんて意味はないさ」
「シンちゃん………」
「だってオレが一番出番あるしな!」
「確かにね〜私やつかさの方がこなたより出番多いし」
「ムムッ!
どうやら君たちはわたしを怒らせたようだね」
「え〜!?わたしも!?」
「次回の更新はわたしの番、タイトルはズバリ『逆襲のこなた』!!!」
「あんた何勝手な事をー!」
「本当にそうなるのでしょうか?」
「未来誰にもは分からないよね
次回の更新は八月十五日を予定しているよ」
「じゃあ、バイニーな」